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26歳、入社4年目のマイペースSEが中小企業診断士の資格を取るための悪戦苦闘日記。 2009年試験合格のために、日々のガンバリを記録しています。 学習方法や時間、内容と読書とちょっとだけ趣味も。
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2009.08.31 Mon
2次試験は自分で採点するのが難しい!

ということで講義の事例直前演習の解答が返却されたため、ここで振り返りをします。



まずは第一回の事例Ⅰについて、わざわざブログで振り返っちゃおうという試みです。

TAC生じゃない方にもできる限りわかるように書くつもりですが、

少々わかりづらい部分があるかもしれないことをご了承くださいませ。



まず、点数は12点でした。

さらっと言ったけど落第点ですねー、こりゃ。

設問ごとにポイントを振り返って、最後に全体を振り返ります。



■第1問(配点15点)

問題文で尋ねられていた「どのような競争原理が働いていると考えられるか」という一文。

もちろん競争原理をベースに解答しなければいけなかったのですが、

競争原理と聞いて何1つ単語が思い浮かびませんでした。

ちなみにここでは規模の経済が競争原理でした。

解答は原理を無視し、蛍光ペンでマークしてあった競争の内容だけ書いて部分点4点確保しました。



■第2問(配点20点)

「A社の強みの要因」を答える問題でした。

しかしここでは強みをズバッと捉え間違えてしまいました

正解は与件文から直接抜き出すパターンではなく、

「中小企業はお金がない」→「A社の顧客の大半が多岐の業種に渡る中小企業」

という文章から「顧客ニーズに柔軟かつ低コストで対応できる」という結論を

自分で考えて導き出す必要がありました


このパターン、僕は完全に弱いです。抜き出すの大好きなので。

でも「強みを持った結果どうなったか?」ということを解答にちょこっと入れてあったので

振り返ると部分点3点だけゲットしていました。



■第3問(配点15点)

「営業体制の強化についてのアドバイス」を解答させる問題でした。

本来は様々な顧客ニーズに対応すべく、顧客層別の編成にするのが正解でしたが

僕の解答は全く逆で、製品別に細分化して専門性を高めるというものでした。

よーく考えれば僕の解答はおかしなことを言っているのはわかります。

これはとある与件文の一文でマイナスの印象を受けてしまったことが原因でした。

それは、「A社の営業部門は~などの大まかな機能・用途別に編成されている」というもの。

「大まか」って言われたら大まかじゃなくてしっかりしたくなる、そんな気持ちです。

そんなこともあり、機能・用途別から脱却するんだって思考にならなかったです。

だけどいっぱい埋めた努力が認められたのか、なぜか部分点を2点ほど頂くことができました。




■第4問 設問1(配点20点)

「現在の開発体制を維持した場合の懸念」について解答させる問題でした。

この設問は内容うんぬんではなく、僕自身の根本的な考え方にミスがありました。

一言で言うと「抜き出しすぎ」です。

要素としては2つあって、1つは本文そのまま抜き出しすぎて文字数足りない状態で、

もう1つは与件文に忠実すぎてそれ以上の考えを広げない、国語のテスト状態です。

後者が原因で大事なところを書き出せず、そのために部分点も稼げず0点解答を書いちゃいました。



■第4問 設問2(配点15点)

「今後の開発体制についてアドバイスせよ」という問題でした。

これは事例Ⅰの苦手ポイントなのですが、A社の組織体系が与件文から掴めないことが多いです。

ここでは「技術・開発担当役員」とありましたが、この人は1人なのか?

その下の組織はどうなっているのか?

製品別に担当者はいるのか?

この辺が上手く整理できずにわけわからん解答を書いて2度目の0点。

現状が把握できていないようじゃアドバイスなんて的外れも当然。

地味に課題です。



■第5問 (配点15点)

「アウトソーシング業務受託を検討するにあたっての着目点を答えよ」という問題でした。

これはちょっと書けたつもりだったのに点数は3点のみでした。

フタを開ければそれもそのはず、4つの着目点を解答する必要があったのに

僕は文字数制限いっぱいに1つの着目点しか書いていませんでした。


ここはアウトソーシングの検討事項を頭に浮かべつつ、複数列挙作戦で対応すべきでした。




・・・と、ここまでで一通りの問題を長々と振り返ってみました。

とにかくストレートに解答できたとこって1問もなかったです。

部分点をひたすら積み重ねることによる12点となりました。

今回は過去問もできずに5月ぶりの2次の問題で雰囲気つかめていなかったというのが

一番大きなところですが、そうでなくてもやはり難しかったと思います。



ただ、ここで一番の問題点である「抜き出しすぎ」に気付くことができたので

同日に行った事例Ⅱはもう少しまともな点数に仕上がっていました。

抜き出すだけで答えできたら、もはや診断士の試験じゃないですよね(笑)

根本的な大間違いを犯していました。

事例Ⅱについてはまた後日書くことにしまーす



それにしても自分がただ振り返りたいがためにブログ書いてしまった(笑)

これも僕の怠け癖対策ということで、大目に見て頂ければ幸いです



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